フランス Lesaffre レサフ - 機能性プロバイオティクス酵母
フランス Lessafrre レサフ社は、1853年の創業以来、160年以上にわたって世界のパン酵母リーダーであり、現在も世界60か所以上の製造拠点を有しております。
そんな同社が世界最大のパン酵母ライブラリー・6,000種からスクリーニング、臨床試験を通じて見出した同社初のプロバイオティクス酵母は医薬品でも治療が困難なIBS（Irritable Bowel Syndrome : 過敏性腸症候群）に有効なだけでなく、女性のカンジダ対策・膣内フローラを整える新たな効果で薬剤耐性の無い安心安全な食品素材として世界で実績を広げております。
従来の医薬品とは異なる作用機序で慢性化しやすいお腹の傷みや女性のデリケートゾーンのケアをサポート致します。
ibSium - 生きたパン酵母プロバイオティクス IBS (過敏性腸症候群) 対策素材
痛みを伴う下痢、痛みを伴う便秘、痛みを伴う下痢・便秘混合型、そして痛みを伴う膨満感等、ストレスは、頭痛や胃痛以外に様々なお腹の痛みをもたらします。しかもこの症状は大事な時に突然発生したり、慢性的に発生することも多く、既存の医薬品でもなかなか解決しない症状です。
そんな症状の方に、生きたパン酵母から唯一見つかった安心安全なプロバイオチック酵母がそれまでの作用機序とことなるPPA-αを活性化し痛みから守ります。
*PDFダウンロード ibSium イビシウム IBS対策素材)
Vaginactive - 生きたパン酵母プロバイオティクス 膣カンジダ・膣内フローラ対策素材
便秘や下痢は腸内菌叢が壊れた際に見られる症状ですが、腸内の有用菌が減少すると大腸の主要菌であるビフィズス菌が減少し、短鎖脂肪酸の遊離が減少し、肛門付近が中性化します。すると肛門に近い膣付近も中性を好むカンジダ菌が増殖し、短鎖脂肪酸を遊離する乳酸菌が減少、そして膣カンジダ菌の分泌するアスパルチルプロテアーゼ（SAP)が炎症等を引き起こし、デリケートゾーンの様々な問題を引き起こします。
口内にも常態的に存在するカンジダ菌は、細胞壁が厚いため、胃内の胃酸でも破壊されず腸管に届きやすく、下痢や便秘で腸内菌叢が弱っている人には肛門や膣内で増殖しやすいのですが、カンジダ菌と同じ仲間であるパン酵母プロバイオティクスである生きたVaginactiveを摂取すると細胞壁が厚い為、そのまま腸管に移動します。そして特に女性に多い便秘を改善し、腸内菌叢を整え、肛門付近でも増殖し、膣内へと広がります。
酵母はもともと乳酸菌の発酵培地にも使われるほど乳酸と共生し易く、日本の伝統的発酵食品だる味噌・醤油・酒等でも2次発酵共生しております。Vaginactivも同じく、腸管内・肛門付近で増殖し、膣内にあるカンジダ菌を追い出し、再び膣内乳酸菌を増殖してデリケートゾーンを整えます。
薬剤の場合、直ぐに薬剤耐性の問題が発生し、トラブルが慢性化し易いですが、微生物同士の競合により膣内フローラを整えるVaginactivにより安心安全にデリケートゾーンを守ります。
*PDFダウンロード VARGINACTIV バージンアクティブ 膣内フローラ対策素材
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